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日本人として東京オリンピック開会式で残念だったこと

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東京オリンピック開会式で残念だったこと

東京オリンピック、盛り上がってますね。

始まる前は様々な問題があり、ネガティブなニュースばっかりだったのが、いざ競技が始まるとやはりアスリート応援ムードになりますよね。素晴らしいことだと思います。

そして、やはり話題になったのが直前のゴタゴタもあった開会式。

今回は僕のオリンピック観と、東京オリンピックでの開会式で残念だった点について書いていきます。

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楽しみだった東京オリンピック

8年前、2013年に東京でオリンピックが開催されることが決まった時、ものすごく嬉しかったのを覚えています。

「2020年、自分が○○歳で、息子が9歳・小4か~」とまだ次男は生まれていなかったタイミングですが、長男と一緒に何らかの競技を観に行くことが目標になってました。

僕は元々こういったスポーツの国際大会が好きで、ワーホリでカナダに行っていたときは冬季オリンピックにあわせてバンクーバーに滞在していました。そこで「街にオリンピックが来る」ということの素晴らしさを体感しました。

世界中から人が集まり、街全体が活気に溢れ、そして歩いてる人みんなが笑顔でした。僕もなるべくダウンタウンへ出かけその空気を味わうようにしていました。

そしてそれが日本、東京で開催される。

2019年、運良くバスケットボール男子の準々決勝チケットも買うことができ、目標だった家族での現地観戦が間近に迫っていましたが、新型コロナウイルスのせいで結局無観客開催となってしまいました。

これについてはただただ残念と言うしかありません。

開会式を見て日本人として残念だったこと

そして開会式です。

前述のとおりオリンピック大好きな自分としては、開会式にもとても注目していました。

世界中に日本の素晴らしさをアピールする絶好の機会です。今年は例のドタバタや、コロナの影響でド派手にというわけにはいかなかったでしょう。しかし地味ながらも日本らしく、日本の歴史や伝統芸能・ポップカルチャーを伝えていくことはできたはずです。

それが、タップダンスに始まり、ジャズピアノ、クイーンやジョン・レノンのイマジン、ボレロなど日本独自のものがなく、がっかりしました。

選手入場の時にゲーム音楽が使われ、選手たちの楽しそうな姿を見ていてだいぶ全体的に中和された感もありますが、個人的にはとても残念でした。

「欧米発のものを取り入れて日本流にする」というのがもはや日本の伝統であるという考え方も分かりますし、それをもって今後の日本の「多様性や調和」の方向性としていくのかもしれませんが、演出上にあまりそういう明確な意図も感じられませんでした。

海外で暮らしてみると分かりますが、日本は本当に素晴らしい国です。趣きもありますし、文化も非常に独自です。音楽もゲーム以外でも当然、素晴らしいアーティストや楽曲があります。それらを日本人が世界中にアピールできる場で使わないというのが信じられませんでした。

そう思っていたら、よく見ているYouTubeの「みのミュージック」でも同様のことを言っていました。まさにここで言われていることを感じていたわけです。

ジョン・レノンは平和の使者ではない

このブログでは書いてませんが、僕はものすごくビートルズ好きで、ジョン・レノンも大好きです。

しかし、東京オリンピック開会式でのイマジンは非常に寒気がしました。

真意はわかりませんが、安易な「オリンピック=平和=イマジン」という図式に見えてとても気分が悪かったです。もちろんイマジンは良い曲でそのメッセージは素晴らしいものですが、東京でのオリンピック開会式であのような使い方をするのが相応しいのでしょうか。

また、ジョン・レノンのファンであればみんな同じように思うはずですが、彼は平和の使者ではありません。確かに反戦・平和活動に熱くなっていた時期はありました。しかし、それは「一時的なブーム」であったように思いますし、彼は常に「個人的な愛情」を求めて活動していた側面のほうが強いです。

メディアは何かとイマジンを使い、ジョン・レノンを聖人のように祭り上げてきますが、そのイメージは本当に間違ってるとファンとして強く言っておきたいですね。。

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ということで、色々書いてきました。

地味だったり話が長いとかは全然気になりませんが、日本人が日本文化を誇るような演出をしなかったことが、日本人として非常に残念な気持ちになった東京オリンピック開会式でした。

オリンピックに出場しているアスリートが楽しそうだったことが救いでした。

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