僕は大のスター・ウォーズ好きで、その影響で子供たちも好きになりました。同じ趣味を共有できるのはとても嬉しいことです。
2019年はエピソード9「スカイウォーカーの夜明け」が公開されたこともあり、我が家ではとてもスター・ウォーズ熱が高くなっていて、次男へのクリスマスプレゼントはこちらのレゴ(LEGO)をプレゼントしました。
スター・ウォーズで遊ぶ子どもたち
我が家には、僕が10年以上前(ちょうどスター・ウォーズのエピソード1~3がやっていた頃)に買ったり集めたりしていたスター・ウォーズグッズがたくさんありまして、今も子どもたちはそれで遊んでいます。
ペプシについてたボトルキャップ、懐かしいですね。
子どもたちは映画そのものは通しで見たりはしないですが、
についてたDVDのエピソード1~6までのダイジェストを観たりしてスター・ウォーズの世界にとてもハマっています。
ちなみに、このサントラについてるDVDはシリーズを俯瞰して観れる編集になっているのでとてもおすすめです。
レゴ(LEGO) スター・ウォーズ ムスタファーの戦い
今までも子どもたちはマインクラフトのレゴでは結構遊んできました。
スター・ウォーズは初めてです。
そして、ムスタファーの戦いを選んだのは、完全に僕の趣味です(笑)。
このムスタファーの戦いとは、スター・ウォーズのエピソード3に出てきます。暗黒面に堕ちてダース・ベイダーになるアナキン・スカイウォーカーと、その師匠であるオビワン・ケノービの決闘ですね。
映画のこのシーン、とても大好きです。胸が詰まります。
それがレゴで再現されています。
アナキンとオビワンが入ってますが・・・・、
顔をひっくりかえすと2種類の表情で楽しめます(笑)。
↑レゴのいつもの説明書です。
これを見ながら組み立てていきます。
まあまあ複雑ですね。
最終形はこんな感じです。
実際に作ってみました(子どもが)。
映画を観た方は分かると思いますが、溶岩のシーンで足場が移動したりするのでそれも再現されています。
アナキンの顔怖い・・・。
あのシリアスな感じが蘇ります。
まとめ
というわけで、スター・ウォーズのレゴのムスタファーの戦いでした。
レゴは手を細かく使うので、子どものおもちゃとしてとても良いですね。スター・ウォーズのレゴはこれが初めてでしたが、これからももっと買っても良いかなと思いました。
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