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子どもにも教えていきたい「勝利への貪欲さ」

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子どもにも教えていきたい「勝ちへの貪欲さ」

あけましておめでとうございます。2017年もよろしくお願いいたします。

2017年は元日から日帰りで大阪に行ってました。家族旅行とかではなく、一人でです。サッカーの天皇杯決勝戦、鹿島アントラーズ対川崎フロンターレを観に行ってました。

僕は川崎フロンターレというチームのサポーターなのですが、このクラブは創設20周年で未だにタイトルがゼロ。今まで色々な大会で2位はありますが、優勝というものがありません。今年は風間八宏監督最後の年であり、集大成といえるチームのパフォーマンスを見せ、この天皇杯でも元日決勝まで勝ち進んでいきました。

結果は敗退。またしても2位で終わってしまいました。

このブログではその試合内容については詳しく書きませんが、勝った鹿島アントラーズには、子どもにも教えていきたいと思える強い「勝利への貪欲さ」があったので、それについて書きたいと思います。

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悪い流れは強引にでも変える

この試合を見ていた方は覚えていると思いますが、とても印象的な場面が前半20分前の時間帯にありましたね。2度、乱闘騒ぎになりました。

ここで際立ったのが鹿島アントラーズの主将、小笠原満男の勝利への貪欲さです。

19冠鹿島の強さ“マリーシア”…乱闘寸前も小笠原「怒っていたわけではない」 | ゲキサカ
 タイトルへの思いが激しくぶつかり合った。試合開始直後から鹿島アントラーズのMF小笠原満男は相手への激しいチャージを見せていた。すると前半19分にはついにピッチ中央...

試合の立ち上がりの流れはフロンターレにありました。その鹿島にとって悪い流れを、彼はあえて乱闘騒ぎを起こすことで断ち切ろうとしてきたのです。

また、その直後のプレーでもまた小競り合いがありプレーが止まりましたが、その間で小笠原は、すぐにプレーをリスタートしようとしていたりと、したたかなプレーをみせていました。正直、僕は川崎応援でしたので見ていて「まずいな」と思いましたし、実際にその後は鹿島が勢いを取り戻しましたからね。

サッカーに限らず、勝負ごとには必ず「流れ」というものが存在します。基本的にはこの流れを読んで、それにあわせてうまく行動するのが勝負師だと思うのですが、今回はそういった流れ読み、さらに強引に変えようとした恐ろしいシーンを見た気がしました。

勝ち方を知っているかどうか

さらに鹿島アントラーズが勝てた要因として挙げられるのが「勝ち方を知っていた」ことだと思います。

試合後のインタビューで鹿島の石井監督はこう語っています。

前半はやや押し込まれていた鹿島が気付けば試合をコントロールし、最後に勝者としてピッチに立っていた。試合後の監督会見で、「アントラーズの勝負強さは何か?」と訊かれた指揮官はこう返答している。

「タイトルを獲った者にしか分からない、勝負どころを知っている」

単純な戦術論だけでは勝敗のポイントを見出しにくい一戦だっただけに、石井監督のそのひと言は妙にしっくりきた。

出典:【天皇杯決勝|戦評】最高の出来ではなかった鹿島が、それでも勝てた理由

鹿島アントラーズはこの天皇杯で19度目のタイトル獲得になりました。一方、川崎フロンターレは未だに無冠。やはり今回のような一発勝負では、「勝負どころを知っているかどうか」が大きく結果を左右する形となりました。

ちなみに、先ほど上で書いた両チームの小競り合いでプレーが止まっている間、石井監督は鹿島のディフェンダーを呼んで指示を与えていましたからね。冷静で勝つために徹底しているなと思いました。

強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い」というのが、まさにこの試合を表す言葉でした。

勝つことでさらに強くなる

そして、勝ち方を知ったものはさらに勝てるようになります。


この鹿島アントラーズの公式Twitterでも載っている写真にある言葉「タイトルが俺たちを強くする」。これほど説得力のある言葉は無いですね。。(負けたほうの立場として)

でもこれは真実を突いていると思います。

また、「勝つことで、またさらに勝ちたくなる」ということもあるでしょう。一度勝ち味を知ってしまうとそれをまた味わいたくなるのです。だからこそ、勝者は勝ちにたいして貪欲になれるのだと思います。

まとめ

今回の天皇杯決勝戦で見た鹿島アントラーズは、勝利への貪欲さ・したたかさがすごかったですね。

勝ち方を知ることで、勝つための勝負どころを心得ることができ、実際に勝つことでその勝負どころの精度がさらに高まる。そして、もっと勝てるようになる。

この繰り返しのループが生まれるのでしょう。

人生、勝ち負けが全てではありませんが、大事な局面で必ず勝負は訪れます。そんな時に、2017年元日に僕が目の当たりにしたこの勝利への執着心というのは、今後子どもにも教えていきたいと思いました。

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