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【映画レビュー】ぼくのプレミアライフ フィーバーピッチ【僕が元日にサッカー観戦に行けた理由】

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前回も書きましたが、元日に大阪まで家族を置いてサッカー観戦に行ってきました。

妻と子ども2人がいる僕が何故1月1日に丸一日かけて大阪までいけたのか、それは先日観たこの映画にも描かれていました。

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ぼくのプレミアライフ フィーバーピッチ

この映画は、イギリスの人気作家ニック・ホーンビィのスポーツエッセイ『ぼくのプレミア・ライフ』が原作です。この方の本は他にも、『ハイ・フィデリティ』『アバウト・ア・ボーイ』など日本で有名な作品も多いですね。

この『ぼくのプレミアライフ フィーバーピッチ』は、イングランドプレミアリーグのアーセナルの熱狂的サポーターの日常を描いたもので、いわゆる「サッカーと私、どっちが大事なのよ!?」というような作品でございます。ちなみに、主演は『ブリジット・ジョーンズの日記』や『英国王のスピーチ』で有名なコリン・ファースです。とても良い味出してます。

この作品は、僕のようなサッカー好きが見ると、「あー、あるある」と思わず共感して笑ってしまうような感じで面白いです。きっとイギリスでこの小説・映画がヒットしたのはそういった共感が生まれたからだと思います。

サッカーのサポーターという人種

原作の小説のAmazonのページにある商品説明にこのように書かれています。

とにかく生活の中心はアーセナル、寝ても覚めてもアーセナル。ホームでの試合がある日はどんな犠牲を払ってでもハイベリーに試合を見に行くことこそ、アーセナルへの忠誠と信じて疑わない。アーセナルにかける愛をひたすら書き上げている。イギリスでは、「生涯のうち、妻を替えることはできても、応援するフットボールチームを替えることはできない」といわれているそうだ。本書を読むとそれもうなずける。

Fever Pitch(Amazonより)

これなんです。サッカーのサポーターとは、寝ても覚めてもそのチームのことが頭にあるんですね。僕も例外ではありません。

もちろん、サッカーに限らず、没頭している趣味がある人は少なからず似たような感じでしょうが、個人的にはこういった寝ても覚めても熱中できるものがあるのはとても幸せなことだと思います。

ちなみに、僕の妻は、僕が応援する川崎フロンターレやイングランドのリヴァプールのサポーターではありませんが、サッカーのサポーターがどういう人種なのかは理解しています。まず、これが前提ですね。

普段の熱量が伝わっているか

あとは、普段からどれだけその寝ても覚めてもそのクラブに夢中になっている姿を見せているかが大事ですね。どれだけ自分の熱量が伝わっているか。

そいういう意味では、僕は家でテレビで試合を観る時も、ユニフォームを着て(笑)、がっつり応援しながら一喜一憂して見ていたり、関連番組を見ていたり、普段からどれだけ自分にとって大きな存在なのかというのを妻も目の当たりにしていました。

今回は、川崎フロンターレにとって創立20周年で初めてタイトルを獲得できるかもしれない試合であり、チームを離れる風間監督やエース大久保嘉人の最後の試合でもあり、ここまでチームを追いかけてきていたらそりゃ観に行くよね、というのが自然と理解されたのだと思います。(僕には)

ということで、諦め半分・呆れ半分ではありましたが、元日に大阪までサッカー観戦に行けたわけでございます。(もちろん、他の日はしっかり家族と一緒に過ごしていますのでご安心ください)

もし、この記事を読んでいてパートナーに自分が何かの趣味に熱中している姿を理解されないのであれば、この『ぼくのプレミアライフ フィーバーピッチ』を一緒に観ることをオススメします。きっとこういう人種が存在しているんだな、というのがインプットされると思います。

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