ここ数年、僕が愛用してきた靴で、クラークス（Clarks）のナタリーというのがあります。
それがついに靴底がこんなことになりまして・・・。
さすがにちょっとまずいなと思って、別の靴を買おうと思ったのですが、あまりにもこのナタリーを気に入りすぎてまた同じ靴を買ってしまいました（笑。
クラークス（Clarks）の靴
僕は一つのものを長く大事に愛着を持って使うことを信条としているのですが、この初代ナタリーは2年半くらい履いてました。
他にもクラークスの定番、デザートブーツも持ってます。
こちらも定番ですよね。
そもそもクラークス（Clarks）とは、世界的に人気なイギリスの靴ブランドで、1825年創業です。日本でも知名度は結構あると思います。（ファッションに疎い僕でも知ってたくらいなので・・・）
僕が気に入っている理由は、ずばりコスパです。クオリティの割に価格が安いのがありがたいですね。。
クラークス（Clarks）のナタリーを買い直しました
ナタリーは履き心地がバツグンです。
上でも紹介したデザートブーツは、足を入れるところが閉まるので手を使わないと履けないんですが、ナタリーはスニーカーみたいにスポッと履けるのです。それが結構気に入ってます。
今回買い直して、久々に真新しいナタリーとご対面しました。
すごく黒光りしてます！
ナタリーの特徴は、なんといってもこの靴底！
アスファルトを歩く時は、足に吸い付くような不思議な感触があって、とても歩きやすいんです。
↑つま先もこんな感じです。
こんな感じの全体像なので、男性のオフィスカジュアルの足元にもぴったりだと思ってます。僕は相当重宝しました。シンプルで無難でいて少し特徴的な見た目なので、ちょっとひとクセ付けたい人にはピッタリですね。
2年半履いた初代と、今回買った2代目を並べてみました。相当削られてますね・・・。
新しいクラークス（Clarks）のナタリーも大事に履いていこうと思います！
